もうご覧になる機会はありましたか?一平の新しいのれん!

もうご覧になる機会はありましたでしょうか?

一平本店の新しいのれん、わくわくしています!

長年にわたる伝統的なデザインを経て、
皆様をお迎えするスタイルを新しくしました。

これからの季節、こののれんが、
各店舗でかわるがわるお目見えするようになります。

以下、写真とともにお伝えしてまいります!

 

【1枚目】

やきとりの一平社長である石塚はこう語ります。

「当社は、伝統を重んじつつ、若々しさや女性らしさといった独特の感性を追求し、表現することを目標としました。ビジュアルの面で叶うアーティストさんを探し求めたところ、押切彩さんがそのビジョンを完璧に捉えてくれました。」

彼女が持つ、ビジュアルアーティストとしての創造性に溢れたきめ細かさと俊敏性は、このビジョンの具現化に重要な役割を果たしました。

 

【2枚目】

押切彩さん。

大学で視覚芸術を専攻され、まず第一に「手で創造することが大好き」と語るアーティストさんです。

とはいうものの、彼女のグラフィック作品を観察すると、
彼女の多角的な才能にすぐ気づくことができるでしょう! 😊

柔和ながらも洗練され、常に真正なるものに光を与えるべく洞察するという、
彼女のようなアーティストと関わらせていただけることの喜び。

この姿勢は、加熱する彼女の語りの説得力に他ならないものでした。

彩さん、あなたとのコラボレーションは本当に貴重な経験でした!

 

【3枚目】

写真右手で、私どもが敬愛するアーティストである彩さんが、
アートディレクターとして仰ぐ山口氏と打ち合わせをしています。

山口氏はLi worldの創設者であり社長であり、
彩さんがその芸術の才能を捧げる場所です。

Li worldは北海道のデジタルメディアの風景で際立った存在を築き上げ、
様々な側面で先駆的な役割を果たしています。

彼の細心の美学は、ユーザーフレンドリーな目的をもって設計されています。

現在、山口氏は、メディアの伝統と革新をスムーズに融合させる
「新しい時代」に向けた研究の先陣を切り続けています。

これにより、まとまりのある普遍的な体験を
ユーザーに提供するというプロジェクトを展開しています。